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大学生活と部活動、そして将来… 先輩とのトラブルから学ぶ、大切なこと

  • 就職活動
2025年06月27日

「昨晩、大学の料理サークルで先輩に怒られたのですが、なぜ怒られたのか分かりません。週に1、2回先輩の家に集まって料理を持ち寄って晩御飯を食べるのがサークルの行事みたいなもので、昨日は料理を作れなかったので先輩の家でパスタを作ったのですが、パスタを茹でた後に先輩に怒られました。茹でたパスタをザルにあげて、水をきって、オリーブオイルをかけたのですが、先輩がお前何してんの?と怒った声で聞いてきたので、パスタがくっつくからこういう時はオリーブオイルを全体にかけるんですよ。知らなかったんですか?って聞いたら、俺が怒ってるのはそこじゃないって言って、それ以来口を聞いてくれません。サークルの他の先輩や友達に聞いてもお前が悪いと言います。普通、ザルにパスタ入れたままオリーブオイルをかける?他の人の家で油を半分以上使う?他人のキッチン使わせてもらう時は汚さないように注意するでしょ。など皆から罵詈雑言を言われました。自分のせいでサークル潰すか潰さないかを話し合ってるみたいです。自分がこのサークル入った理由が料理上手くなって彼女を作りたい、サークルに可愛い女の子が多いから仲良くなりたいって理由だったんですけど、サークルの考え方が料理苦手な子も上手い子も一緒に料理して上手くなろう。料理だけじゃなく食材の知識も実地で学ぼうみたいな趣旨だったみたいです。さっき友達に聞いて初めて知りました。先輩に今日会った時に昨日の事謝ったんですが、怒ってる理由理解してないのに口だけ謝んなって言われて、もう一度謝りに行った方がいいですよね。アドバイスお願いします。」 この相談、実は多くの大学生が経験する「集団生活におけるコミュニケーションの難しさ」と、将来のキャリア形成にも繋がる「自己理解の大切さ」を浮き彫りにしています。

なぜ先輩は怒ったのか?その真意を読み解く

わかります。いきなり怒鳴られたら、誰でも戸惑いますよね。特に、自分の意図と相手の反応が噛み合わないと、余計に混乱します。このケースでは、パスタにオリーブオイルをかけたこと自体が問題ではなかった可能性が高いです。先輩が怒ったのは、あなたの行動の裏にある「配慮の欠如」だったのではないでしょうか。

例えば、先輩のキッチンを借りて料理をするということは、「共有スペース」に対する責任を伴います。パスタを茹でた後のザルに大量のオリーブオイルをかける行為は、キッチンを油で汚し、後片付けの手間を増やすことになります。先輩は、あなたの行為を通して、「共有スペースへの配慮」「他者への気遣い」の欠如を感じたのかもしれません。

さらに、相談内容から、あなたがサークルに入った目的が「料理上手くなって彼女を作りたい」「可愛い女の子が多いから仲良くなりたい」だったことがわかります。これは決して悪いことではありませんが、サークルの本来の目的や雰囲気とは少しズレているように感じます。サークル活動を通して、真の目的を見失わず、周りの人と良好な関係を築くことが、将来の社会生活にも役立ちます。

もう一度謝罪する際に、伝えるべきこととは?

もう一度謝罪に行くのは良い考えです。しかし、単なる謝罪だけでは不十分です。なぜ自分が間違っていたのかを理解し、それをきちんと伝えることが重要です。単に「申し訳ありませんでした」と言うのではなく、具体的な行動を反省し、次への改善策を示すことが大切です。

例えば、「先輩、昨日は私の配慮の無さで皆さんにご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。パスタの油でキッチンを汚してしまい、後片付けも大変だったと思います。サークルの目的を理解していなかったことも反省しています。今後は、共有スペースを使う際には、より注意深く、皆さんの負担にならないように行動します。また、サークルの活動を通して、料理の技術向上だけでなく、皆と協力して、より良いものを作り上げていくことを学びたいと思います。」といったように、具体的な反省点と今後の改善策を伝えることで、先輩の怒りも収まる可能性があります。

自分の言葉で、心からの謝罪を伝えることが、関係修復の第一歩となります。そして、この経験を活かして、今後のコミュニケーションを改善していきましょう。

大学生活とキャリア、そして人間関係

今回の出来事は、料理サークル内での出来事ですが、実は大学生活、そして将来のキャリアにも通じる大切な教訓を含んでいます。「コミュニケーション能力」「協調性」「責任感」といった社会で求められる能力は、大学生活の様々な場面で磨くことができます。

例えば、部活動ではチームメイトとの連携、講義では教授や学生との議論、アルバイトでは職場仲間との協調性など、様々な場面で人間関係を築き、コミュニケーション能力を高める機会があります。これらの経験は、将来の就職活動や社会生活において大きな武器となります。 企業は、学力だけでなく、人間性やコミュニケーション能力も重視しています。今回の経験を活かし、より良い人間関係を築き、社会で活躍できる人材を目指しましょう。

また、今回のケースのように、自分の行動が周囲にどのような影響を与えるかを考えることは、「社会人としての責任感」を育む上で非常に重要です。 企業では、自分の行動がチームや会社全体に影響を与えることを常に意識する必要があります。 今回の経験は、その意識を高める良い機会になったと言えるでしょう。

もし、就職活動で「野球経験」を活かしたいと考えているなら、野球に理解のある企業を探すことも有効な手段です。一般社団法人大学野球支援機構では、野球経験者を積極的に採用する企業を紹介する活動も行っています。もちろん、就職活動は個人の状況や希望によって最適な方法が異なりますが、選択肢の一つとして知っておくのも良いでしょう。 大切なのは、自分の強みや弱みを理解し、それを活かせる環境を見つけることです。

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