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工学部はオタクじゃないとダメ?理系女子の進路選択に悩むあなたへ

  • 就職活動
2025年06月27日

高校2年生の女性から、進路選択に関するご相談がありました。「工学部はオタクでないと入らない方がいいのか」「自分はゲームもあまりせず、人と話すのも苦手だが、数学が好きで理系に進みたい」「薬学部は親に勧められているが、控えめに反対している」といった内容でした。理系志望でありながら、自身の性格や得意分野、親の希望との葛藤を抱えている様子が伺えます。この相談を元に、大学生活、特に理系学部における学びと、将来のキャリア形成について考えてみましょう。

数学が好きなのに、数学科は厳しい?他の理系学部は選択肢としてどう?

数学が好きなのに、数学科は「天才じゃないとダメ」「留年する」というイメージがある、というのはよく分かります。確かに、数学科は高度な数学を専門的に学ぶため、相当な努力と才能が必要な分野です。しかし、数学が好きというあなたの気持ちは、非常に大きな強みです。数学科以外にも、数学の知識や思考力を活かせる理系学部はたくさんあります。

例えば、工学部は数学を基礎として、物理や化学などの知識を応用して、様々な技術開発や設計に携わります。「オタクじゃないとダメ」という考えは、誤解です。もちろん、特定の分野に強い興味関心を持つ学生も多いですが、工学部には様々な専門分野があり、多様なバックグラウンドを持つ学生が活躍しています。あなたが数学が好きで論理的な思考力に自信があるなら、工学部は十分に選択肢として考えられます。

また、薬学部も数学の知識が役立つ分野です。薬学は化学や生物学と密接に関連しており、薬の開発や分析には数学的な知識が不可欠です。親御さんの勧めに「控えめに反対」しているとのことですが、薬学部についてもっと詳しく調べてみるのも良いかもしれません。薬学部は、人の健康に貢献できるやりがいのある仕事です。もし、人の役に立ちたいという気持ちがあれば、薬学部は魅力的な選択肢となるでしょう。

さらに、情報系学部も数学の知識が役立ちます。プログラミングやデータ分析など、数学的な思考力は不可欠です。近年、情報技術の需要はますます高まっており、将来性も高い分野です。もし、新しい技術に興味があるなら、情報系学部も検討してみる価値があります。

大切なのは、「自分が何を学びたいか」「将来どんな仕事がしたいか」をじっくり考えることです。数学が好きというあなたの強みを活かし、自分に合った学部を見つけることが重要です。

女子で工学部は不安?実際はどうなの?

「女子で工学部は不安」という気持ち、よく分かります。確かに、工学部は男性が多い学部です。しかし、近年は女性の進学も増加しており、女性だから不利ということは全くありません。むしろ、女性ならではの視点や発想が活かせる場面も多くあります。

例えば、私の友人で、工学部に進学し、卒業後に大手メーカーに就職した女性がいます。彼女は、繊細な作業が得意で、男性社員とは異なる視点から問題解決に貢献していると言っていました。また、近年では、女性エンジニアの活躍を促進する企業も増えています。企業によっては、女性エンジニア向けの研修プログラムを用意しているところもあります。

「手が器用でない」という不安も、必ずしも問題ではありません。工学部の全てが細かい作業を必要とするわけではありません。コンピュータを使った設計やシミュレーションなど、様々な分野があります。自分の得意な分野を見つけて、それを活かすことが大切です。

大学生活では、様々な人と出会い、協力して課題を解決していく経験を通して、コミュニケーション能力も自然と身についていきます。最初は不安でも、積極的に仲間と交流し、積極的に質問をすることで、きっと克服できるはずです。大学には、キャリアセンターや相談窓口など、進路に関する相談に乗ってくれる部署もありますので、積極的に利用してみましょう。

大学野球と就職活動の両立は可能?

大学生活では、学業だけでなく、部活動との両立も大きな課題となります。特に、野球部は時間と体力を要する部活動です。しかし、野球部員が就職活動で不利ということはありません。むしろ、野球部で培った経験は、就職活動において大きな強みとなります。

例えば、チームワーク、責任感、忍耐力、目標達成能力など、野球部で培ったこれらの経験は、企業が求める人材像と合致します。就職活動では、これらの経験を具体的に説明することで、あなたの強みをアピールすることができます。また、大学野球支援機構では、野球に理解のある中小企業への就職支援を行っています。社会人野球クラブチーム所属や現役選手としての活動に配慮のある企業を紹介することも可能です。もちろん、就職活動は個々の状況に合わせた戦略が必要になります。もし、就職活動について悩んだら、キャリアセンターや就職活動支援サービスなどを活用してみるのも良いでしょう。

大学生活は、人生における重要な転換期です。学業、部活動、そして将来のキャリア形成など、様々な課題に直面するでしょう。しかし、これらの課題を乗り越えることで、あなたは大きく成長することができます。自分の可能性を信じて、前向きに挑戦していきましょう。

大学野球支援機構は野球と仕事の両立をサポートします

「野球を続けたい学生」の就活のお手伝い、
それを支える「ご家族」からのご相談、
私たちは野球と仕事双方を充実させる未来に向けてサポートをしています。