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美大生だけど画力が不安…デザイン学科で就職活動に備えるには?

  • 就職活動
2025年06月27日

「美大生なのに画力がありません…」。デザイン学科に通う2年生の方から、就職活動への不安を綴った相談を受けました。受験期の実力不足を悔やみ、現在も課題制作や自主制作に苦労されているとのこと。将来への不安を抱え、焦りを感じている様子が伝わってきました。わかります、その気持ち、すごくよくわかります。私も学生時代、似たような経験をしたことがあります。

デザインの才能って、本当に生まれつき?後天的に伸ばすことはできるの?

まず、「デザインの才能は生まれつき」という考え方は、少し危険です。確かに、生まれ持ったセンスや才能が影響することはありますが、デザイン力は努力によって大きく向上させることができます。絵を描くのが得意な人、そうでない人、様々な人がいますよね。大切なのは、「才能」ではなく「努力」と「継続」です。あなたの努力は、すでに素晴らしい第一歩です。半年も自主練習を続けているということは、並々ならぬ努力をされている証拠です。その努力を無駄にしないために、少し方向性を見直してみましょう。

例えば、私の友人で、大学時代は絵が苦手だった人がいました。しかし、卒業制作に向けて猛練習した結果、見違えるほど上手くなりました。彼女は、ただ闇雲に練習したのではなく、自分の弱点を分析し、それを克服するための具体的な練習方法を計画的に実行していました。才能がないと嘆くのではなく、「どうすれば上手くなれるか」を考え、具体的な行動を起こすことが重要なのです。

学校で学んでいるデザインの基礎を活かし、デザインを通して表現力を磨くことも有効です。例えば、イラストを描くのが苦手でも、レイアウトやタイポグラフィ、写真編集などのスキルを磨くことで、魅力的な作品を作ることができます。自分の強みを活かし、弱点を補う戦略を立ててみましょう。

就職活動で有利になるポートフォリオを作るには?デッサンが苦手でも大丈夫?

美術系の就職活動では、ポートフォリオが非常に重要です。しかし、デッサンが苦手だからといって、諦める必要はありません。企業が求めているのは、単なる「画力」だけではありません。あなたのデザインに対する考え方、表現力、問題解決能力など、多角的な視点で評価されます。

ポートフォリオにデッサンを必ずしも入れる必要はありません。例えば、グラフィックデザインであれば、ロゴデザイン、ポスターデザイン、ウェブサイトデザインなど、得意な分野の作品を重点的に掲載しましょう。コンセプトや制作過程、デザインの意図などを丁寧に説明することで、あなたのデザインに対する情熱や能力をアピールできます。

また、デッサンの代わりに、写真やイラスト、デジタルペイントなど、自分の得意な表現方法を取り入れることも可能です。大切なのは、「自分が何を表現したいのか」を明確にし、それを効果的に伝えることです。あなたの個性や強みが伝わるポートフォリオを作成しましょう。

  • 得意なデザイン分野を特定する
  • コンセプトを明確にする
  • 制作過程を丁寧に説明する
  • デザインの意図を明確に伝える
  • 多様な表現方法を取り入れる

もし、ポートフォリオ作成に悩んでいるのであれば、大学の先生や先輩方に相談してみるのも良いでしょう。彼らのアドバイスは、あなたのポートフォリオをより魅力的にするのに役立つはずです。また、デザイン系のワークショップやセミナーに参加してみるのもおすすめです。そこで得られる知識や経験は、あなたのスキルアップに繋がるでしょう。

就職活動と両立しながら、画力を向上させるには?時間管理と効率的な学習方法

就職活動と両立しながら画力を向上させるには、時間管理と効率的な学習方法が重要です。まず、自分のスケジュールを把握し、学習時間を確保しましょう。週末や授業のない時間を活用したり、スキマ時間を有効活用したりする工夫が必要です。

そして、闇雲に練習するのではなく、目標を設定し、計画的に学習を進めることが大切です。例えば、「1ヶ月でデッサンの基礎を学ぶ」「3ヶ月でポートフォリオを完成させる」といった具体的な目標を設定し、それを達成するためのステップを細かく計画します。定期的に自分の進捗状況を確認し、必要に応じて計画を修正しましょう。

効率的な学習方法としては、参考書やオンライン講座を活用することも有効です。自分に合った学習方法を見つけ、無理なく継続できるペースで学習を進めていきましょう。焦らず、着実にスキルアップを目指しましょう。そして、定期的に自分の作品を振り返り、改善点を見つけることも忘れずに行いましょう。

就職活動に配慮のある企業を探してみるのも良いかもしれません。中小企業の中には、社会人野球クラブチームへの所属や現役選手としての活動に理解のある企業も存在します。もし、そのような企業を見つけられたら、あなたの才能を活かしながら、野球と両立したキャリアを築くことができるかもしれません。ただし、これはあくまで選択肢の一つであり、就職活動における最終的な判断は、あなた自身が行うべきです。

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