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野球部員と将来のキャリア:社労士の道は本当に険しい?

  • 就職活動
2025年06月27日

先日、大学野球部に所属する学生からこんな相談がありました。「最近、社労士という資格に興味を持ったのですが、実際は仕事が少ないと聞いて不安です。野球部活動と両立できるのか、将来のキャリアとして本当に魅力的なのか悩んでいます。」 確かに、社労士の仕事内容や将来性については、様々な情報が飛び交い、混乱するのも無理はありません。そこで、今回は社労士の仕事内容、野球部活動との両立、そしてキャリアパスについて、詳しく解説していきます。一緒に考えていきましょう。

社労士の仕事って、具体的にどんなことをするの?事務仕事だけ?

「社労士の仕事=事務仕事」というイメージを持っている方もいるかもしれません。確かに、書類作成や手続きといった事務作業は社労士業務の重要な一部です。しかし、社労士の仕事はそれだけではありません。企業や個人の労務管理に関するあらゆる問題解決に携わる、いわば「人事のプロフェッショナル」と言えるでしょう。

例えば、企業の採用から退職までの人事制度の構築、給与計算、社会保険の手続き、労働トラブルの解決など、幅広い業務があります。また、近年では、働き方改革関連法の施行に伴い、企業のコンサルティング業務の需要も高まっています。単なる事務作業ではなく、法律知識を駆使して企業の経営戦略に貢献する場面も多いのです。

私の友人で、大学時代に野球部に所属しながら、卒業後に社労士事務所に就職した人がいます。彼は、最初は書類作成などの基本的な業務からスタートしましたが、徐々に専門的な知識を身につけるにつれて、クライアントとの直接交渉やコンサルティング業務にも携わるようになりました。今では、中小企業の労務管理全般をサポートする重要な役割を担っています。野球部時代の経験で培った責任感やチームワーク力は、彼の仕事にも活かされているようです。

もちろん、事務所によって業務内容は異なります。大規模な事務所では、専門分野ごとに分業されているケースも多いですが、中小規模の事務所では、幅広い業務に携わる機会が多いでしょう。自分の興味や得意分野に合わせて、働き方を検討できるのも社労士の魅力の一つです。

野球部活動と社労士資格取得・就職の両立は可能?

大学生活と野球部活動、そして社労士資格取得という、一見すると負担の大きい3つの目標を同時進行するのは、確かに大変な挑戦です。しかし、不可能ではありません。時間管理の徹底と、効率的な学習方法が鍵となります。

例えば、効率的な学習方法としては、過去問を繰り返し解くことや、弱点分野を重点的に学習することなどが挙げられます。また、野球部活動との両立を図るためには、練習時間や試合日程を考慮した上で、学習スケジュールを綿密に計画することが重要です。チームメイトや監督との協力体制も不可欠です。理解のある環境であれば、学習時間を確保するサポートも受けられるかもしれません。

さらに、資格取得のためのサポート体制が整っている大学を選ぶことも重要です。大学によっては、社労士試験対策講座を開設しているところもあります。このようなサポートを利用することで、効率的に学習を進めることができます。また、大学によっては、野球部活動と学業の両立を支援する制度が整っている場合もあります。このような制度を活用することで、負担を軽減することができます。

もちろん、全てを完璧にこなすのは難しいかもしれません。時には、優先順位をつけることも必要です。大切なのは、自分自身のペースで着実に目標に向かって努力することです。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。

社労士としてのキャリアパスは?野球経験は活かせる?

社労士のキャリアパスは、多岐に渡ります。社労士事務所への就職はもちろん、企業の人事部やコンサルティング会社への就職も可能です。また、独立して開業することもできます。

野球部経験は、必ずしも直接的に社労士の仕事に繋がるわけではありませんが、多くのプラスの要素となります。例えば、チームワーク、責任感、目標達成能力、忍耐力など、野球部活動で培ったこれらの能力は、社会人として、そして社労士として成功するために不可欠な要素です。面接の際に、これらの経験を効果的にアピールすることで、好印象を与えることができるでしょう。

特に、中小企業では、野球経験者に対する理解のある企業も多いです。大学野球支援機構では、野球に理解のある中小企業への就職支援も行っています。 もちろん、就職活動は、自身の適性や希望を第一に考えるべきですが、野球経験がプラスに働く可能性も十分にあることを知っておきましょう。

また、社労士資格は、将来のキャリアにおける大きな武器となります。専門性の高い資格であるため、転職の際に有利に働く可能性も高いです。さらに、独立開業することで、自分のペースで仕事をすることも可能です。将来のキャリアプランを考える上で、社労士資格は非常に魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。

大切なのは、自分自身のキャリアプランを明確に描き、それに合った行動をとることです。焦らず、じっくりと将来について考え、自分らしいキャリアを築いていきましょう。

大学野球支援機構は野球と仕事の両立をサポートします

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